▼操作手順:セルを結合するボタンを作成しアクセスキーを表示する メニュー[ツール]-[ユーザー設定]をクリック ↓ [ユーザー設定]ダイアログ-[コマンド]タブをクリック ↓ [分類]欄-[書式]をクリック ↓ [コマンド]欄から[セルの結合]ボタンを 任意のツールバー上にドラッグアンドドロップ ↓ ツールバー上に作成した[セルの結合]ボタン上で右クリック ↓ ショートカットメニュー[イメージとテキストを表示]をクリック ↓ [ユーザー設定]ダイアログ-[閉じる]ボタンをクリック
出典:http://www.relief.jp/itnote/archives/002131.php
■手順 1. ResourceHackerで『shellstyle.dll』を編集する。 2. ウィンドウスタイルによって『shellstyle.dll』場所が違うので確認する。 3. オリジナルの『shellstyle.dll』の所有権を変更する。 4. 編集したDLLと置換する。 5. 再起動後、完了。 ■『shellstyle.dll』を編集する 1. 『ResourceHacker』(以下『RH』と略)をダウンロード。 2. 『C:\Windws\System32\shellstyle.dll』をRHで開く。 3. RHにて左側のツリーより『UIFILE\1\1033』を選択し、右ペイン内のテキストを編集する。 4. 「Ctrl+F」で『<style resid="FolderBandStyle">』を検索。 5. その下に1行空けて『<element padding="rect(0rp,0rp,0rp,-32rp)"/>』を追記する。 6. File→「Save As」より『shellstyle.dll』という名前でデスクトップに保存。 ■変更するファイルを確認する ※ウィンドウスタイルによって置換するファイルの場所が違うので注意。 ・Aeroを有効にしてるエクスプローラーの場合 C:\Windows\Resources\Themes\Aero\Shell\NormalColor\shellstyle.dll ・クラシック表示のエクスプローラーの場合 C:\Windws\System32\shellstyle.dll ※上書きに使うファイルは、どちらのパスにおいても先ほど編集したDLLファイルを使います。 ■書き換えた『shellstyle.dll』と置換する 1. そのままでは上書き出来ない為、オリジナルのshellstyle.dllの所有権を変更します。 2. 変更したいDLLを選択。 3. プロパティより「セキュリティ」→「詳細設定」→「所有者」→「編集」と進み、所有者を「Administrators」に変更する。 4. 「セキュリティ」→「編集」→「Administrators」を選択し、「Administratorsのアクセス許可」→「フルコントロール」にチェックを入れる。 5. 所有権を変更したshellstyle.dll(オリジナルファイル)に、ResourceHackerで編集し たDLLを上書き。 ■再起動 お疲れ様でした。 ついでに『Classic Shell』も入れれば更にXPスタイルに近づけることが可能です。
http://coliss.com/articles/software/899.html
MS-IME2002用のシステム辞書は「Microsoft IME 辞書ツール」では読み込めませんが、ユーザー辞書ならば読み込むことができます。
システム辞書とユーザー辞書の違いは、辞書ファイルの0x00000040番地目の値が1か0というだけなので、バイナリエディタなどを用いて修正すれば「Microsoft IME 辞書ツール」で読み込むことができるようになります。
00000000: 53 55 44 00 64 00 00 00 00 00 00 00 02 00 00 00 00000010: 00 00 00 00 00 00 00 00 5a 00 00 00 00 00 00 00 00000020: 00 00 00 00 00 80 00 00 5a 00 00 00 00 00 00 00 00000030: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 4a 23 00 00 00000040: 01 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 ↓ 00000040: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
上記のように修正した辞書を「Microsoft IME 辞書ツール」で読み込みます。
WINDOWS2000でスタートアップに登録した項目が二重起動してしまいます。 具体的には チューチューマウスとATNOTE(付箋紙ソフト)をスタートアップに登録すると,二重に起動しようとし,エラーが出ます。 この症状は,Documents and Settings にある各フォルダ内のスタートアップのうち, デフォルトで使用するフォルダだけに必要な項目を登録し,残りを空白にした時からだと思います。 同様の症状の方/対策が分かりましたらご教授ください。 [1] T_HAJOEさんからのコメント(2001年05月05日 17時22分18秒 ) 具体的にどの項目を削除し、どの項目を残したのですか? 通常「All Users」にあるものは無条件にスタートアップを実行します。 「Default User」は「最初にログイン」したユーザにより適用される設定で、 そのユーザがカスタマイズすると、そのユーザ名のフォルダが作成されるので 2回目以降のログインに対しては使われません。 (中略) [7] ぢーぜるさんからのコメント(2004年12月10日 23時35分15秒 ) 今さら2001年の質問に答えるってのも何ですが・・・ 同じ症状の人が見ることもあるかもしれないので、対処法というかヒントを書いておきます。 【原因】 NT系のWINDOWSにログオンした際、通常はAll Users用と各ユーザー用のスタートアッププログラムがそれぞれ一度ずつ起動されます。 ところが、スタートメニューのフォルダを移動するとレジストリが書き変わり、All Users用と各ユーザー用の両方で同じフォルダ位置が指定されてしまうのです。 この場合、どちらか一方を二度繰り返してしまったり、逆に全く認識されなかったりするものと思われます。 【修正】 レジストリエディタ(Windows2000ならC:\WINNT\regedit.exe)を起動し、「プログラム\スタートアップ」というキーワードで検索してみましょう。 何カ所かの「Startup」や「Common Startup」でひっかかると思います。他(Administrative Toolsを除く)と見比べてみると、 All Usersである所がユーザー名に、%ALLUSERSPROFILE%である所が%USERPROFILE%にすり替わっていたりしませんか? あるいはその逆かもしれませんが、とにかくスタートメニュー関連だけが間違って指定されてることがわかると思います。 ちょっと勇気が要りますが、慎重に判断した上であるべき形に戻してやりましょう。 レジストリの書き換えは多少の危険が伴います。あくまで自己責任でよろしく^^;