■投資亡命 国勢がイング＞ヴェネの時にヴェネ→フラ→ネデの順に下位亡命 →オスマン交信＆亡命 →ポル→イスパ→イングで帰ってくる 副官士官によるオスマントルコとの契約 https://albrechtdurer.blog.fc2.com/blog-entry-420.html ・回航許可証270枚 （アカウントステージ特典がプラチナ以下の場合その3倍） →アパに999 ・海神のお守り4個 →OK ・副官の航海記録（冒険）49枚 ・副官の航海記録（交易）49枚 →記録集が21、冒険19、交易6 計46 日誌集が12、冒険2、交易0 計14 1セットあたり記録4+日誌1×副官数 副官6人で記録24、日誌6×2職分 副官8人で記録32、日誌8×2職分 →士官人数-1枚の還付がある 副官6人で記録19、日誌6×2職分＝36枚+12枚 副官8人で記録25、日誌8×2職分＝50枚+18枚 ・副官室のついた船 →OK ・アカウント特典シルバーplusの副官経験値+50％ →OK ・帰還の風4個 →共有倉庫 ・作業時間4時間 →OK 副官枠は2つ開けた チュニスorアレクorイスタン 可能なら交信で敵対度を20以上にしてから3セットでいきたい チュニスの高額売却品を用意すること（揚州栗が◎判定、それ以外はダメ） １ オスマントルコ国籍の副官を雇用する。 ２ 海神のお守りを使う ３ 書庫より冒険職で回航距離理論応用編を論文テーマに選び、 委任航行で回航許可証3枚以上使う場所へ航行する。 ４ 出港したら右下の委任回航キャンセルボタンをおしてキャンセルし出た港へすぐ入る ５ これを５回繰り返して論文を書き上げる。 ６ 報告して３へ ７ 副官のレベルが10/6/6になったら、交易レベルを10まで上げる。 ８ 副官の航海記録を7枚づつ使って冒険と交易を22まで上げる。 これで22/22/6の計50 ９ 帰還の風でアパルタメントに一時帰宅し育てた副官を待機させ士官させる。 10 交易上げの仕込みをする。
まずは普通に下位国から。
次にオスマン。
アレクサンドリアにて、ハサンとシーリーンを雇っては育て、そしてクビに仕官させ…。
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副官育成中の所属国のネーデルに追い越されつつも対イスラム親愛へ。
そしてオスマン契約。
所属旗がレアな感じに…。
最上位国から元の英国籍へ。
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冒険も海事も名声がゼロに…。
交易以外全然やってなかったのがバレバレ。
敵対度が高すぎるせいで、リスボン/セビリアに近付くと精鋭艦隊が襲ってきて入れない状態。
赦免請願状を数枚使って敵対度を下げて全行程終了。(途中でも何度か赦免請願状を使ってる模様)
開始時点～下位三国
(ヴェネ撮り忘れ)
副官育成で少し戻ってる。
オスマン契約(全名声-50k)
冒険が辛うじて残る程度、海事は消し飛んだ。敵対度も一気にカラフルに。
上位三国～イング
オスマンから離れる時も全名声-50kされた。かろうじて残っていた冒険名声すらもゼロに。
敵対度がさらに一変、オスマンを除き一気に改善。
最終結果。